京都迎賓館に行ってきた1

10月14日に京都迎賓館を見に行ってきました!

ブログ記事にするという頭が無かったので色々と写真撮ってなくて迎賓館の写真のみなのですが書いてみる。

こちらは迎賓館へ行くまでのお話なので、迎賓館の写真が見たい!という方は1を飛ばして2から見ていただいても大丈夫です。

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某雑誌の月刊化に寄せて

コミック百合姫が月刊化と相成ったわけですが、サクセスロードの第一歩となるのか休刊への扉を開くことになるのかはまだ分かりません。

百合姫について述べようとすると「まだ購買歴浅い奴が何か言ってもなー」と思ってたんですが2007年9月号から買ってたことに気付き愕然としたのは最近の話…。もう丸9年も買ってたのか……。(リニューアルしてからも随分と経ちましたしねえ

そんなわけでちょっと言いたかったことを書こうかなと。

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趣味から考える自己分析

大仰なタイトルであるが書く内容とのズレは感じないのでこのまま行くが、真剣に自己分析に悩む就活生の方々にはまったく役に立たない内容であろうと思う。

なのでこんな記事を読もうとしている時間で他のサイトへ行ったほうがいいですよ。

 

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星が見たい!

ひっっっっさし振りに星が見たい!!

この星がみたいというのは、家外出る→空見上げる→星綺麗!!! ではなく、望遠鏡で星が見たいのだ。
小学生のころに本屋で見かけた「星の地図館」なる写真集を買ってもらって以来、星に対する熱意は凄まじいものがあったと思う。
当時はお風呂上りに毎日10分ほど夜空を見上げていたので、視力測定にて2.0をたたき出したこともあった。(星を見なくなってからはお察し。今は見る影もない)
北斗七星のひしゃく型をした柄の部分から2番目の星が二重星なのだが、視力が低下しすぎた現在では見れたことがないのが非常に残念である。
今でも毎晩のように見て視力の回復を試みてみるべきだろうか?
 
望遠鏡でみることの何が凄いのかというと、肉眼では光の点でしかないものが質量感のあるものに見えることだ。
暗闇の中に見える惑星、特に土星や木製を見た時はCGではないかと疑いたくなる。黒い背景に中に光る惑星、土星のわっかや木星の縞模様はかなり異様なものに見えてしまう。大気の揺らめきも相まって実際にあるものとは思えないものが見れてしまう。
望遠鏡で星を見ると近くの惑星だけでなく、遠くの恒星も見ることができる。
さそり座アンタレスは肉眼でも赤い星であることがわかるが、望遠鏡で見たものはさらにはっきりと赤い星であることがわかり感動する。
はくちょう座アルビレオなど見れたら感動して震えあがるだろうし、かに星雲はあまりにも「かに」すぎて笑うだろう。
 
月食や日食、流星群のときに空を見上げて見るのもいいけれど、特別なことが無い空もいいものでどこか落ち着ける。(飛行機を探すのが面白い)
どこかに大型望遠鏡のある施設があるなら行って見るべきだろう。
 
宇宙はロマンだ!

 

「休みの日、何してる?」という質問

就労するようになってから、かれこれ4回ほど仕事を変えてるわけなのですが……(ほぼ契約社員で1社は倒産したので転職数をつつくのは勘弁してほしい)

どんな会社でも働きはじめて1週間ほど経つと休憩時間に『休みの日、何してる?』と質問されるようになる。
 
私はこの質問が苦手でしょうがない……。
 
ではなぜ、無難ともいえるこの質問が苦手なのでしょう。